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マイクロスコープを使用した治療

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用した治療

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用した治療当院では、マイクロスコープを歯科治療に用いて、より精密な歯科治療をご提供しています。

歯科治療は口腔内での処置のため、直視できたとしても見えにくい上に、神経の治療等は細かいために肉眼では判断しずらい場合もあります。

しかし、マイクロスコープを用いることで、患部を明るいライトで照らしながら、肉眼の約20倍に拡大して見ることで、より確実に患部をとらえ精密な治療を行う事ができます。

これらマイクロスコープを使用した治療技術はとても特殊なものなので、基本をきちんと学びたいと思い、当時国内でマイクロスコープの創始者とされる教授・助教授に師事し研修会に参加して研鑽に励みました。

その後、十数年が経ちこれまで多くの症例を経験して参りました。今後も、これらの技術を患者さんへ還元して参りたいと思っています。

歯内療法(歯の神経の治療)

いわゆる歯の神経の治療(根管治療)では、マイクロスコープを用いることで、非常に精密で正確な治療を行うことができます。

歯の根っこ(根管)は、非常に狭く根管が複雑に入り組んでいて、眼鏡タイプの拡大鏡をもってしても、確実に捉えることはできません。

そこで、マイクロスコープを使用すると根管内を肉眼の20倍まで拡大する事ができるため、肉眼では見えなかったものがきちんと確認する事ができるようになり、特殊な処置を行うことによって成功率を大幅に高め、その後の再治療の確率を下げることに貢献しています。

歯根端切除手術

歯の神経治療を一度受けたにも関わらず症状が思わしくなく、再治療が必要な場合があります。
これは、歯の根の解剖学を考慮すると致仕方ない事でもあります。
しかし、何度、治療しても改善されない場合は歯根端切除手術という外科手術によって保存できる可能性があります。

従来の肉眼での手術の成功率は60%代とされていましたが、マイクロスコープを使用する事によって90%代と飛躍的に上げる事ができました。
また、術野も出来るだけ小さくする事によって術後の痛みや経過が良好となりましたので、安心して受診して頂けます。

インプラント治療

インプラント治療時にもマイクロスコープは活躍します。
上顎洞に人工骨を移植する際に、洞内の粘膜を処置する手術方法があります。
この粘膜は非常に薄く破損する確率が20%とされていますが、マイクロスコープを使用する事で飛躍的に成功率を上げる事ができています。
難しいインプラント手術も、より安全に行う事ができ安心して受診して頂けるようになりました。